powerd by 楽市360

大学受験における偏差値

中学受験における偏差値に対して、大学受験における偏差値は、どうのような役割をになっているのでしょうか。

偏差値導入初期〜昭和末期には大学進学率自体が低く、平均的模擬試験受験者の学力水準も現在と比較して高かったため、偏差値50程度の学生でも現在でいう有名大学に進学できました。当時は東大でさえ、偏差値60程度といわれています。
しかし、現在においては大学進学率の飛躍的向上とともに、低学力層の模擬試験受験が増加し、その結果として従来と同じ大学に入学するために要求される偏差値が高く出る傾向にあります。おおむね、現在の有名予備校の偏差値65は昭和時代の偏差値55程度であるといわれています。
ただし、近年は少子化に伴う志願者の減少のため、中位ランクの大学を中心に偏差値が下落している傾向にあります。

なお、偏差値というのは受験者の平均成績に対してどの程度離れているかを表す数値であるため、平均点が低く、多くの受験生の得点がその付近に集中しているというようなテストで高得点を取った場合には、偏差値が100を超えることもまれにですが起こります。一般には、75を上回ったり25を下回るのはまずないと思っていいでしょう。


posted by 中学受験偏差値 at 00:00 | 中学受験偏差値

【中学受験】ベテラン塾講師が教える成績アップのための10の秘訣

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。