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高校受験のおける偏差値

中学受験における偏差値に対して、高校受験における偏差値は、どうのような役割をになっているのでしょうか。

高校受験では、教師の桑田昭三が受験生にどれくらいの合格確率があるかを、ある模擬テストによる点数や順位よりも正確に判断するため、独自の研究により「偏差値」を編み出したといわれています。以後、かなり広く使われるようになり、教育現場では重宝されていました。しかし1980年代になって「偏差値」=「その生徒の存在価値」かのような位置づけとして悪用をされ、教育委員会等で問題となってしまいました。開発者の桑田昭三は偏差値が悪者扱いされてしまったことを心底残念に思っているそうです。

やがて文部大臣鳩山邦夫や文部官僚寺脇研の提案により、公立中学校での進路指導時に使うことが禁止され、ほぼ同時期に一斉業者テストも廃止されました。
廃止前は、実業系高校志望者を「君は偏差値が高いから」などと半強制的に普通高校志望に変えさせたりするなど、偏差値輪切り指導が行なわれていたという問題がありましたが、逆に廃止後は志望校の合格可能性が分かりにくくなり、結局は偏差値指導に制限のない塾などに進学指導を頼る傾向が出てきてしまいました。


posted by 中学受験偏差値 at 00:00 | 中学受験偏差値

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